speechlessな旅

SNSが誕生して、いろんなものが拡散され

それにより有象無象の知見が爆増したと思います。

でもそれはやっぱりあくまで広く浅くだなと。


その浅く広く、すぐ忘れてゆくような情報だとしても、

意外と脳内のストレージを占有してるなって思うこと、ありませんか?







バズるとかレビュー数とか、そんな小手先のものって笑うのは簡単だけど、

とてもとても魅力的である。そしてその中毒性はあらがえない。

だけどそれらを覚えてるのっていくつあるかな・・・

上書きの回数が多すぎて覚えていられない。


あえて、

SNSに載せないような旅っていうのも良いんじゃないのって思うんです。

ここで起きたことはspeechlessで、

写真では空気感がうまく出せないよって言ってもらえるような、

チェックアウトの時は、

ここで起きたことはずっと胸にしまっておこうって

思いながらゆっくり部屋のドアをしめてもらえるような。


旅が終わっても、ずっと繋がっている感覚を残しながら

日常をまたつむいでいける、

それは消費される旅ではなく

ずっと熟成されていく旅。



そんな気持ちをかもせる宿を目指したい。

私の目下の目標であります。





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