タイニーハウスの作り方


ハコブネタイニーハウスは、こんなのあったらいいよねを全部つめこんで作りました。

コンセプトはダーチャ。

ロシアのセカンドハウスで、菜園付きの家。

街に暮らす人々の週末隠れ家で、文化的な暮らしのマストアイテムだそう。

なので都会的なラグジュアリーな設備はありません。

建物は前オーナーが釣り小屋として使っていた小屋をリノベしました。

駐車場には小さな舟が停まっています。

これは前オーナーさんがおまけにつけたというすごい話。

リノベーションのイメージは 快適で遊び心があって、自分達でも暮らしたい家を目指しました。



沖縄は降雨率がとても高い!

晴れると強烈な日差しがさし、たびたびスコールがやってきます。

雨は嫌いじゃないけど、せっかく来てくれたゲストにはBBQや花火を楽しんでほしくて、

玄関の前には大きめの張り出しをつけ第二のリビングに。

台所は船室をイメージ。

ミニマムだけど、快適に調理できるようなレイアウトに。

ダイニングは土間にして、家の中でも愛犬と一緒に過ごせるしました。

そして寝室は、海をイメージした壁とくつろげるライティングにこだわりました。

もう一つのこだわりはコンセント。人間の座りそうなところに全てつけました(笑)。

自分自身リモートワークでここを使ってみて、これは便利!正解でした。

水回りは、海から帰ってきて砂や塩水を流せるように、外にも温水シャワー完備。

敷地全体は柵を巡らせて、愛犬を自由に放せるような、さながらプライベートドッグランに。

想定外だったけど、外からの目線が気にならないので人間もリラックスできると好評です。

宿の名前は、海と緑に囲まれて癒される場所にしたいとの思いでハコブネに決定。

縁あって2棟目を運営始める時に、こちらはハコブネ タイニーハウスにバージョンアップして、

姉妹宿は、ハコブネ ファミリーハウスにしました。


オープンしてから4年。

庭はガーデナーリエさんが、こつこつと作業を続けてます。

ここは一年通して気温が安定しているのでいつでも緑豊かです。

部屋は最初のコンセプト通り、快適なまま。

庭にはいつも花が咲き、果実が実り、穏やかな風が葉を揺らしています。


最高のダーチャに、是非、泊まりにきてください。


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